昨年から始めた陶芸教室にハマってます。 実は、習おうと思ったきっかけは「友への感謝」からでした。 いつも私を親身になって支えてくれる彼女に 「世界に一つだけの湯飲み茶碗」を作ろうと思ったからです。 私の行く曜日は7名と少ないのですが メンバーがみんな年齢が近くてアットホームなので 日々の出来事をおしゃべりしながらの楽しい時間なのです。 教えてくださる先生も自由な発想を尊重してくれるので 基本的な部分意外はあまり口を出さずに見守ってくれて 時折、出来栄えが“あやしく”なってきた時だけ助け舟をだしてくれます。 私が作ろうとしていた「湯飲み」は食器の中では一番簡単らしく 習い始めて早速取りかかることができました。 手動式のロクロの中心に、こねた粘土を置き 茶碗の底になる部分から徐々に飲み口へと積み上げていきます。 それを指や筆を使いながらロクロの回転に合わせて なめらかに仕上げていくのです。 形が出来たら一度先生に焼いてもらってから色付けをし もう一度焼いてもらって初めて出来上がりなのです。 品の良いベージュ系の茶碗に、友の名前を薄いモスグリーンの絵の具で入れました。 プレゼントした時に 湯飲みを手にした彼女の喜んだ顔が今でも忘れられません。

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